スポンサーリンク
こんにちは、のんびりーです。
今注目している柔道選手がいます。
全日本選抜柔道体重別選手権大会
78kg超級で優勝した曽根輝選手です。
どうしてそんなに強いのでしょうか。
高校生活や部活の様子
どうなのでしょうか。
家族や彼氏
についても知りたいことが
沢山あります。
個人的にかなり
期待している選手なので、
色々と調べてみたいと思います。
プロフィール
氏 名 素根 輝(そね あきら)
生年月日 2000年7月9日
年 齢 17歳(高校2年生)
出 身 福岡県
身 長 163cm
体 重 90㎏~100㎏
血液型 A型
出 典 Wikipedia
出身中学や高校はどこ?
素根輝さんの出身中学校は、
福岡県久留米市にある
久留米市立田主丸中学校です。
高校は、
久留米市立南筑高等学校
スポーツキャリアクラスの2年生です。
高校のHPにもちゃんと出てましたね!
家族は?
ご両親、兄、双子(兄)、本人
の6人家族みたいですね。
柔道一家のようですが、
強盗は絶対に入れない家
ですねw
家族の食事の量って
男性4人×輝さん(男性一人分?)
だから・・
相当半端ない量ですよねっ?
(;゚Д゚) ヒエー
お母さん大丈夫なのかな~。
唐揚げとか○㎏単位でお肉を油で必死に
揚げるんだろうな~と・・妄想・・。
お米代とか食費どうなんでしょうね~。
素根選手の性格については、
とても明るい女子高生だと思います。
優勝インタビューも
笑顔でさわやかに挨拶していて
素直で、すごく応援したくなる
選手ですよね。
テレビで高校生活の様子を見ましたが、
同級生とじゃれあったりして・・。
フツーの女子高生でしたっ☆w
友人からは、
“めちゃめちゃかまってほしい人”
って言われるキャラで
柔道の練習以外でも、高校生活
をエンジョイしているみたいですね。
経歴は?
現在の柔道の段位は初段とのことです~。
小学生の頃から柔道を始めたようです。
初段というレベルが、
どれだけすごいのか
よくわからない・・( ˘ω˘ )
過去の大会の主な成績です!
2014 全国中学校柔道大会(70㎏)優勝
2015 全日本柔道体重別選手権大会 優勝
2015 ドイツカデ国際大会 優勝
2016 全日本カデ柔道体重別選手権 優勝
2016 講道館全日本柔道体重別選手権 優勝
2016 柔道グランドスラム東京 準優勝
※ すべて78㎏超級です。
2017 ブダペスト世界柔道選手権
団体戦 日本代表出場(8月28日~)
ちょっと、調べてみただけですけど、
凄い経歴じゃないですか~!(≧▽≦)
特に2016年あたりからメキメキと
力をつけて良い成績を
残していますよね~。
監督は誰なの?
そんな、実力派の
素根選手を育てている監督って
どなたなのか気になりますよね~。
信頼関係で強く結ばれている
育ての親っているはずですからね。
現在の監督は、
南筑高校の広瀬豊彦さん
のようです。
それから、曽根選手がメデイア取材を
受けていたのが2015年!
それもNHKさん。
NHK総合テレビの
“めざせ2020オリンピアン”
という番組内で
素根選手が取り上げられていました。
その際に、アテネオリンピックの
金メダリストの塚田真希さん(現35歳)
が素根選手を1対1でコーチングした
ようなんですね。
その時に素根選手に聞いた悩みが、
「強すぎて困る」
ということですから、
名言というか凄い話です!(^^)!
素根選手と対戦した選手は、
最初につかまれた瞬間にもう勝てない!
と思ってインタビューで言ってましたね。
素根選手の柔道って、見ていて安心感
ありますもんね・・。
これは勝てるなっ!と思いながら、
観るのもなかなかいい気分です!(^^)!
頑張れ♡曽根選手!
スポンサーリンク
彼氏はいる?
お年頃の女子を見れば、
“彼氏はいるの?”っ
て聞きたくなりますよね。
しかしながら、
柔道でこれだけの成績を残している
ので、彼氏を作る暇もなく必死に
練習に打ち込んできたと
思われます。
素根選手が、体重が100㎏あることから
男性でないと練習相手にならないとの
ことで、男子学生とはいつも組んで
いるみたいですけどね・・
やっぱり素根選手が、
あまりにも強いから
なかなか、デートって感じにもならない
のかもしれませんよね。(;”∀”)
―関連記事ー
素根輝の柔道階級や身長・体重・握力を調査!オリンピック出場確実?
貴乃花親方のマフラーブランドはどこ?値段(価格)や購入先が知りたい!
飯塚翔太の結婚や出身大学は?イケメンの海外反応や筋肉画像を紹介!
まとめ
テレビで見た素根選手の雰囲気が
とても飾らない人柄で、
好感が持てました!(^^)!
こういう選手が五輪で活躍して
欲しいな・・と正直思いました。
沢山食べて全日本女子優勝
得意の 一本勝ち!で
ぜひぜひ、お願いしますね!
今日も、最後まで読んで頂きまして
本当に有難うございました。
スポンサーリンク
コメントを残す