スポンサーリンク
こんにちは、のんびりーです。
探偵ナイトスクープの3代目秘書の
松尾依里佳さんが結婚後2年での
妊娠発表となりました。
おめでとうございます!
京都大学卒の松尾依里佳さんの
出産や子育てにとても興味が
あるのですが、どんな感じに
なるのでしょうか。
今日はそのあたりについて
色々と調べてみたいと思います。
プロフィール
氏 名 松尾依里佳(まつおえりか)
生年月日 1984年4月14日
年 齢 33歳
出 身 大阪府交野市
身 長 164cm
血液型 B型
事務所 エクステンション
出典 Wikipedia
出典 https://www.instagram.com/p/BVHHkxNDYJE/?taken-by=erika.matsuo
どんな方なの?
松尾依里佳さんは、
かなり優秀な女性です。
現在は、探偵ナイトスクープの3代目
秘書として活躍していますが、
テレビのクイズ番組に多数出演して
その頭脳の良さをバンバンアピール
していますね(≧▽≦)
その頭脳は、
どこからきたのでしょうか。
ご実家のお父様が公認会計士
なんですって、
公認会計士って、大きな企業に所属
してれば、年収1000万ぐらいみたい
ですけど、個人事務所ですから、
もっと収入はあったでしょうね~。
ある程度裕福なご家庭で
育ったと思われます。
ですので、お決まりのバイオリンを
やっぱり習っていましたね~。
お嬢様は、だいたいにおいて
ピアノ・バレエ・バイオリン
の3択なんですよ・・。笑
そして、大学は国立大学
そう!超難関 京都大学(^o^)/
それも、経済学部経済学科卒です。
京大の方が知人に数名いますけど、
穏やかな方多いのはなぜでしょう~。
一般人がかなり勉強しないとまず
受験すらムリな大学ですからね・・。
そういう意味では松尾依里佳さんは、
志が高い女性とお見受けします。
結婚相手は?
そんな、優秀な松尾依里佳さんは、
2015年10月17日(伊勢の日)に
ご結婚されてました。
お相手は、なんか優しそうな
さらさらヘアの男性でしたよね。
噂では、清水さん!? らしい・・
名前も爽やか~ですね☆
ご結婚されて、2年後妊娠ですから、
ある程度、二人でのラブラブ生活を
過ごして、少し生活が落ち着いての
子作りになった訳ですね。
年齢的にも33歳ですから、
2人目以降の出産を
考えるとまずは、
30代前半で一人目を出産
しないとですよね~(^o^)/
でも、でも
ご結婚されてすぐにお子さんに
恵まれてよかったですよね~。
芸能界にいらしたので、
それなりに、ご結婚に踏み切るのも
ある程度制約があり大変だったでしょう。
旦那さんって、そー言えば
どんなお仕事なんでしょうね~???
海外出張があるって、依里佳さんの
ブログに書いてありましたけど、
なんか(笑)
エコバック一つで海外出張行けると
思っている天然系の旦那さんみたいで
依里佳さんが、色々と教えてあげたり、
お世話をしてあげて
いる雰囲気が伝わってきましたよ。
でも、手がかかっても可愛いのは
結婚当初だけですのでw
早く旦那さん
自立させるための計画を
即実行に移した
ほうがいいかもですね!(^^)!
スポンサーリンク
実家で出産?
出産時期は、2018年の2月頃という
ことですので、出産はおそらく
ご実家に帰省してになるのでしょうね。
お一人だとやっぱり陣痛来た時の
対応とか心配ですものね~。
はじめてのお子さんですし、
緊張や不安もそれなりに
あるでしょうから
ご実家の大阪で
たーんと美味しいご当地の
食べものを食べて、
元気に出産していただきたいですよね。
胎教は、クラッシックや
バイオリン曲かしら?
ガンガン聞いて、リズム感のよい
元気な赤ちゃんが育ちそうですね(^^♪
依里佳風の育児は?
京都大学卒業の素晴らしい
DNAをもったお母さんがお子さんを
育てていくわけなので、
間違いなく英才教育に走っちゃい
そうですね~w
なんとなく、
女児のような気がしますが、
絶対に可愛い赤ちゃんですよね☆
依里佳ママが超可愛いし~。
おめめ☆とか似てほしいですね。
赤ちゃんは、母乳派で育てるのかな?
見るからに依里佳さんは、
健康そうなので、
ぜひ、免疫たっぷりの
母乳で育ててあげてくださいね。
まとめ
○2015年に一般男性と結婚して
幸せな結婚生活を送っている
○2017年9月8日に妊娠16週目を発表
出産は2月を予定
○京都大学卒業の才女で、クイズ番組
に出演してその頭脳を披露
○出産は、ご実家のある大阪府に
戻る可能性が高い
ということで、今日は、松尾依里佳さんに
ついて色々と妄想を巡らせながら、
書いてみました。
明石家さんまさんから、
小林麻耶と同じ匂いがすると言われて
ましたが、確かに似てますよね~w
ホント お幸せになってほしいです!!
本日も最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。
スポンサーリンク
コメントを残す